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支援センターみらい

支援センターみらい

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支援センターみらい概要

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相談、生活、余暇を重点課題とし、相談支援、共同生活援助(グループホーム)、居宅介護・移動支援などを中心に事業を行っています。
障害のある方が、生まれ育った豊中市域で、その人らしく生活ができるよう、共に考え寄り添う支援をおこなっています。

組織図

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各事業の紹介

グループホーム みらい

事業名 『共同生活援助』『短期入所』
事業説明 共同生活援助は一般的にグループホームホームとして知られており、2名~10名が、生活支援員や世話人などから生活(食事や身だしなみ、部屋の整理)や健康管理面でサポートを受けながら、共同生活を営む住宅の事です。
当法人では現時点で豊中市内で9ヶ所設置・運営しています。
平成17年6月「栗ヶ丘ホーム」(入居者4名)
平成20年7月「末広ホーム」(入居者4名)
平成22年4月「若竹ホーム」(入居者3名)
平成22年6月「桜塚ホーム1、2」(入居者各3名)
平成23年9月「桜塚ホーム3」(入居者2名)
平成25年4月「旭丘ホーム」(入居者4名)
平成26年3月「桜塚ホーム5」(入居者3名)
平成29年4月「原田ホーム」(入居者10名)
の順に開設しました。法制度の変更、ホームの移転などがありましたが、今後も利用者の生活が安心で過ごしやすい環境の提供を行っていきます。
事業開始年月 平成17年6月
職員配置 管理者、サービス管理責任者、支援員、世話人、事務員
住所・連絡先 (住所)〒561-0807 豊中市原田中1丁目14番20号
(TEL)06-6853-2400

相談支援事業所みらい

事業名 『指定特定相談支援事業』『指定障害児相談支援事業』『指定一般相談支援事業』
豊中市障害者相談支援事業(豊中市委託)
事業説明 共平成14年11月より大阪府から『知的障害者生活支援事業』を受託し相談支援を開始しました。その後は、法改正や時代の流れと共に受託先や内容が変更になりながら、平成20年7月には、大阪府の指定相談支援事業を受け、支援センターみらいの名称にて、相談支援事業所として運営を開始いたしました。
平成24年4月からは、法改正に基づき、『指定特定相談支援事業』『指定障害児相談支援事業』『指定一般相談支援事業』の運営を行っています。
『指定特定相談支援事業』では、計画相談支援を行い、居宅介護や通所支援事業などの福祉サービスをご利用になる際に、相談支援専門員が『サービス等利用計画』をご本人の希望を伺いながら一緒に考えて作成します。また、サービス利用が問題ないかなど、定期的にモニタリングを行います。
『指定障害児相談支援事業』では、障害児相談支援を行い、障害児通所支援などをご利用される際に、相談支援専門員が『サービス等利用計画』をご本人やご家族から話を伺い、ご本人が望む生活を一緒に考えて作成します。また、サービス利用が問題ないかなど、定期的にモニタリングを行います。
『指定一般相談支援事業』では、地域相談支援(地域移行支援・地域定着支援)を行い、長期にわたって入院や入所施設などから、元々お住いの市町村などで生活をする為のお手伝いをします。また、新しい暮らしの場での生活のお手伝いも行います。
平成26年からは、上記の事業と『豊中市障害者相談支援事業委託』を受託し、地域の相談窓口としての役割も担っています。
事業開始年月 平成20年7月
職員配置(R3年度) 管理者、相談支援専門員、相談支援員、事務員
住所・連絡先 (住所)〒561-0807 豊中市中桜塚4丁目8-13ミレ桜塚4階
(TEL)06-6853-1127
(Fax)06-6868-9072
(Mail)soudan@toyonaka-sinwakai.or.jp
沿革 平成14年11月
大阪府から『知的障害者生活支援事業』を受託し相談支援を開始
平成18年4月
豊中市より豊中市地域生活支援事業『障害相談支援事業』受託
平成20年7月
大阪府の指定相談支援事業を受け、相談支援事業所【支援センターみらい】として運営
平成24年4月
法改正に基づき、『指定特定相談支援事業』『指定障害児相談支援事業』『指定一般相談支援事業』
平成26年4月
『豊中市障害者相談支援事業委託』を受託

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